T-ACT プロジェクト 松美池アヒルボート「博士号」の復活 メンバー登録ページ
(筑波大学関係者限定)

2013/11/18 大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻
博士後期課程 登 大遊
(復活プロジェクト主催者 ≠ ボート所有者)


T-ACT の Web システム があまり使いやすくないため、メーリングリストや活動届などの名簿を作成するためにメンバー登録用ページを仮設しました。

T-ACT のシステムですでに参加登録をしていただいた方も含めて、お手数ですが、以下のフォームで登録をお願いします。

2013/11/21 までに登録していただいた方のリストは、すでに大学に活動届の名簿として提出しました。
しかし、それ以降でも本 Web フォームでの登録は引き続き受付けていますので、以下で登録していただければと思います。
(大学に提出する名簿は、定期的にアップデートします。建前としては、それまでは参加できません。)

 

登録フォーム

氏名、学類、学年は事務に出すへんな書類の名簿にまとめて書くために使用しますので、正確に入力してください。

氏名 (漢字で正確に):

学類または研究科専攻 (正確に) :

学年:

 年

学籍番号 (教職員の場合は、職員番号) :

本プロジェクトでの希望する役割:
(好きなほうを選ぶ。T-ACT の登録時とは異なっていてもよい)

 (お勧め) 
いつでもボートに乗れるキーをもらえる。また、ボートに乗ることを希望する人を、自己の監督下で、ボートに乗せることができる (責任をもって、解錠と施錠、運航中の岸壁からの注視を行う)。そのための「ボート管理者証」と書かれた、もっともらしい ID カードももらえる。今は、誰でもボート管理者になることができる。将来新たにボート管理者になりたい人が出現したときは、既存のボート管理者 2 名以上の目前で池をボートで 3 周した上で推薦される必要がある。ボート管理者は、会議で決められた軽量の仕事をそれぞれ分担して遂行する。仕事とは、例えば、定期的な見回り、大変汚れたときの掃除、ボートの強化・改造 (へんな絵をペイントするとか、太陽電池を取り付けるとか)、ホームページ作成およびスパイ活動などである。ボート管理者が不祥事をやらかしたときや仕事をしないときは、会議の過半数の決議により解任される。


ボート管理者の立会いのもとでボートに乗ることができる。特に義務は生じない。ボート管理体制が確立された後に連絡をしますので、いちはやく試乗会に参加できます。

※ 詳しくは、2013 年 11 月 7 日付け企画書案 (PDF) を参照してください。

メールアドレス (※数日に 1 回は受信するものを登録してください。携帯電話会社のメールアドレスはよくない) :

※ メールアドレスは、メーリングリストへの登録の目的 (全員への連絡) でのみ使用します。事務や他の参加者には提供しません。

Twitter や Facebook などのユーザー名または URL (任意。複数記入してもよい) :

ご注意: 筑波大学の学生、大学院生、教職員のみが登録することができます。それ以外の方が登録された場合は、後で名簿対照する際に削除します。

 

個人情報について

上記で入力していただいた個人情報は以下の目的で使用します。

  • アヒルボート「博士号」に関する本プロジェクト代表者 (受任者を含む) からの一括連絡、本プロジェクトに関する会議の実施
  • T-ACT の活動届に添付する名簿の作成、その他大学事務に提出する各種書類に名簿を添付する必要がある場合の添付
  • 本プロジェクト参加者のみが閲覧することができる名簿 (メールアドレスは除く) の作成
  • 連絡用メーリングリストへの登録

 

登録内容の修正について

上記の登録フォームで登録された後に変更が必要になった場合は、今後互選される名簿管理係 (未定) に連絡して修正していただくことになりますが、それまでにどうしても修正したい場合は暫定的に登までご連絡ください。

連絡先メールアドレス (登):